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至誠学園卒園生友の会とは?


「至誠学園卒園生友の会」は至誠学園の卒園生・在園経験のある人たちから構成されている会です。
その歴史は古く、少なくとも40年以上活動を続けてきている会です。
友の会では私たちが長年お世話になった至誠学園および、私たちの後輩である至誠学園在園生への貢献と、会員相互の交流、親睦等を目的にさまざまな活動を行っています。

成り立ち


はじめは自然発生的に始まった会でした。毎年お正月に卒園生たちが学園に集まり、新年会を開くようになりました。そのうち卒園生がお正月に学園に残っている後輩たちを映画などに連れていったりするようになりました。その行事が段々と恒例化しはじめると、皆から会費を集めて組織的に行うようになりました。
「友の会」という名前がいつから始まったのか、今では定かではありませんが、卒園生の心が集まって、学園や学園で暮らしている後輩たちのための活動を行っています。
初代会長を加来一郎(故人)が務め、2代目は松本正利、現在は真壁一郎が会長を務めています。会員は10代から70代まで幅広い年齢層で構成されています。