学園のうた
このページでは至誠学園の学園歌や学園のお母さんが好きだった歌の歌詞を掲載しています。
至誠学園の歌 (土屋 忠司 作詞、森儀 八郎 作曲)
- 多摩の流れの そのほとり 心の華の 咲く故郷
真心に生き ひるみなく 未来を担う 道開く
そうだ真心 むつまじく 希望にもえる 虹の学園(
- 緑かがやく 武蔵野の 自然にとけて 暖かく
明るい大地 ふみしめて 世に立つ力 湧くところ
そうだ真心 たずさえて はげまし集う 愛の学園(
- 仰ぐ富士ヶ峰( ゆるぎなく 白妙つきぬ 美しき
姿を胸に えがきつつ 幾山河を こえゆかん
そうだ真心 いつまでも 心にともる 親し学園(
故郷(ふるさと) (高野 辰之 作詞、岡野 貞一 作曲)
- 兎(追いし かの山 小鮒(釣りし かの川
夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(
- 如何(にいます 父母( 恙(なしや 友がき
雨に風に つけても 思ひいづる 故郷(
- 志( をはたして いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷( 水は清き 故郷(
雄々(おお)しくあれ (ふくいん 子どもさんびか 82)
- 雄々しくあれ 強くあれ 少年達よ
神様は どこにでも ともにおられる
われらを倒して 負かすものはない
雄々しくあれ 強くあれ 強くあれ
- 雄々しくあれ 強くあれ 少年達よ
神様の 御教(えを 守り行い
右にも曲がらず 左にもそれず
ただ真っ直ぐ 進むのだ 進むのだ
- 雄々しくあれ 強くあれ 少年達よ
神様の 誓われた 約束の地は
正しい信仰だ 清い行いだ
ゆけこれらを とるまでは とるまでは